ある日突然起こっためまい

「このまま死んでしまうんじゃ...」
本当にそう思いました。

忘れもしない2008年12月4日。
いつも通り、朝目が覚めて、起き上がろうとしたのですが、何かがおかしい。
起き上がれないんです。
目に映るものが、グニャ~ンとなりながら流れていました。
なんとか立ちあがって歩こうとしても、まっすぐ進むこともできません。

パニックになっているうちに、突然の吐き気。
床を這ってなんとかトイレまで行き、嘔吐。
動けば動く程めまいはひどくなる一方で、なすすべもなく、そのまま壁にもたれてじっと目を閉じていました。

20~30分程経ったでしょうか。
次第にめまいは治まってきて、気分不良だけが残りました。

「きっと、何かの病気なんだ...」
経験したことのない、とんでもない症状。
ものすごい恐怖にかられた私は、たまたま仕事が休みで寝ていた夫を叩き起こし、すぐさま身支度をして、総合病院に連れて行ってもらいました。

脳神経外科を受診しCTを撮り、結果、脳には異常なし。
ハッキリした病名が付くこともなく、疲れからきているのだろうとのこと。
続くようなら次は耳鼻科を受診するようにとのことで、薬も出ませんでした。
なんだかスッキリしないな〜と思いながらも、大きな病気じゃなさそうだし...と、ちょっとホッとして帰宅しました。

帰宅後も「あのめまいが、またやってきたらどうしよう...」と一日中恐怖にかられ続けましたが、その後あのめまいに襲われることはありませんでした。
夜には気分もだいぶ戻ってきて、あのめまいは一体何だったんだろうな...と思いながら就寝。

しかし、その翌日から、フワフワした感覚に襲われることになるのです。

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