大切なお米を虫から守るために

虫をわかさないために

お米に「虫がつく」ということは、安全なお米であるという証ですが、やはり、気持ち的にもいいものではありませんよね。

お米につく虫は、高温多湿の時期に発生しやすいそうです。
20℃くらいから発生し、23℃を越えてくると活発になるようで、15℃以下の環境では活動が鈍くなり繁殖もできないそうです。
ということは、活動時期は4月〜10月辺りといったところですが、暖房が効いている室内等では、年中活動が可能ということになりますね。

それらを踏まえて、お米を虫から守るには、

  • 密封容器に入れる(ビニールだと幼虫に簡単に食い破られる可能性があるのでNG)
  • 冷蔵庫で保管

が最適なように思います。
しかし、多量にお米がある場合は、一般の冷蔵庫ではちょっと入りきらないですよね。
その場合は、

  • 密封容器に入れて、できる限り冷暗所で保管
  • 米びつで保管する場合は、忌避剤を使う

といったところでしょうか。

我が家の場合で考えた保存方法

思い出せばゾッとするような、虫がいた光景。。
もう絶対にあんなことにならないように、色々調査し、我が家でできる対策を色々考えました。
そして、現段階での終着点をご紹介します。

30キロの玄米を小分けにする

「お米に虫がわいてしまった話」 でもお話しましたが、我が家の場合、一度に30キロのお米が玄米の状態でやってきます。
今までは、それを一気に精米していたのですが、10キロずつ小分けにすることにしました。

玄米を小分けにする 米袋

【小分けにした理由】
  • 精米して白米にすると、玄米に比べて酸化スピードが早く、その分劣化が早まる(=味が落ちる)
  • 近所の精米機が10キロ単位だから
  • 小分けにした方が持ち運びやすい

小分けにできるように、10キロ用の米袋を購入しました。

ちなみに、味だけを考えたら炊飯の度に精米するのがいいらしいです。
↓家庭用精米機なんてものも出ています。

ゆくゆくは欲しいなぁ。。

10キロに小分けした玄米は米袋ごと圧縮して保管

小分けした玄米を米袋ごと圧縮

専用の袋と脱酸素剤がセットになった、お米を保存する専用のキットが売られていて、それと迷ったのですが、とりあえず、玄米は圧縮袋で圧縮して保存することにしました。
圧縮して空気を抜いていても酸素は残っているので完全ではないですが、虫がわかない程度には脱気できるようです。

精米した白米は密封容器に入れて冷蔵庫で保管

精米すると、そこからどんどん味が落ちていくお米。
虫をわかさないことが大前提で、更にできる限り美味しく食べたい。
色々調べました!

密封容器には、ペットボトルを使用しました。
そして、「じょうご(ロート)」を使って、白米を入れていきます。

白米を密封容器で保管

【密封容器に入れて冷蔵庫保管する理由】
  • 密封容器にすることで、虫の侵入を防ぐ
  • 万が一虫が混入していた場合、虫の発生(活動)を停止させる
  • 温度を下げることで、白米の酸化スピードを遅らせることができる

10キロだと、2Lのペットボトルが5本程必要です。
我が家の場合、野菜室にペットボトルを入れるスペースがあり、そこが空いていたので、5本全て入れることができました。

冷蔵庫に入りきらない場合は、専用の袋と脱酸素剤がセットになった、お米を保存する専用のキットもおすすめです。
我が家でも、冷蔵庫に入りきらなかった場合は、購入を考えていた商品です。
密封できる袋と、脱酸素剤(エージレス)がセットになっています。

まとめ

玄米・白米の保存・保管

  • 30キロの玄米を10キロずつ小分けにする
  • 玄米は10キロずつ精米する
  • 精米した白米は密封容器(ペットボトル)に入れて、冷蔵庫(野菜室)で保管
  • 玄米は米袋ごと圧縮して冷暗所(我が家の場合、床下収納)で保管

お米はデリケートな食べ物なんですね。
今まで、特に深く考えずに、適当に扱ってしまっていました。(反省)
大切丁寧に扱って、お米を美味しくいただきましょう!

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